898件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号

エ、都市計画道路及び土地利用用途見直しについては、規制緩和の話でありますから、予算もかからず直ちにできる問題であります。まちづくりグレードアップにもつながり、地価も上がり、効果も大きいです。  オ、副市長制度を生かした分権型ブロック制、一市二制度導入については、頸北ブロック東頸ブロックに副市長を置き、一市二制度導入すれば、ブロック別予算も組成されます。

上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号

それで、早期に改修できないということであれば、やはり都市計画道路なのか、市道なのかあれですけども、今市道工事している大和三南高田線高南橋ですか、これも来年度開通しますが、そこに駅前から1本都市計画道路を造るというようなことも一つ地元では要望としてはあるわけですが、その点見解がありましたらお願いしたいと思います。 ○石田裕一議長 吉田仁史都市整備部長。               

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

次に(3)、都市計画道路について。  ア、都市計画道路の今後の在り方について伺います。  本市都市計画道路は、200路線を超えました。平成23年度に見直しを行い、現在は194路線で533キロメートル、そのうち322キロメートルが整備されております。一方、事業中が27路線、未着手路線も27路線あります。未着手が27路線計画中が140路線もあるならば、改めて都市計画道路見直しが必要と考えます。

燕市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-02号

道路整備につきましては、いまだ事業化されていない都市計画道路密集市街地道路拡幅といった課題がございます。本市の将来都市構造を基本とした中で、地域の均衡や市街地の形成に配慮しつつ、インターチェンジ物流産業拠点などとのアクセスや地域間連携などといった道路広域利用に資する観点を持ちながら、今後も引き続き利便性が高い道路整備に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。

新潟市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-目次

……………………………………………………………… 211     (1) 少子化対策について      ア 政策指標について(こども未来部長)      イ こども医療費在り方について(こども未来部長)      ウ 宝くじについて(財務部長)     (2) 拠点づくりについて      ア 市の考えについて(政策企画部長)      イ 防災拠点について(都市政策部長)     (3) 都市計画道路

新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日環境建設常任委員会−06月23日-01号

違いは、都市計画道路がそこに入るとすると組合施行ができたものが、平成23年度は本市土地区画整理事業の中にやらなければならないということです。大きな違いは、地盤改良などの費用は全部業者負担になったことですが、そのようなことについては、今までのものを踏襲し、本市が認める区画整理事業と考えているのですか。

上越市議会 2022-06-14 06月14日-02号

まず、道路につきましては、各種路線整備長寿命化対策を国、県と連携しながら進めており、令和元年には上信越自動車道の4車線化が実現したほか、市民生活はもとより防災減災物流の促進、地域間の連携広域交通ネットワーク化に資する路線として直江津港上越インターチェンジを結ぶ都市計画道路黒井藤野新田線や南魚沼市との間を結ぶ上越魚沼地域振興快速道路などの整備に注力しているところであります。  

上越市議会 2022-03-18 03月18日-04号

大きな項目1点目、都市計画道路飯寺町線などについてであります。この都市計画道路については、直近で令和2年12月定例会において質問をさせていただいております。市長には初めてお聞きするので内容を若干説明しますと、現在寺町3丁目地内から寺町2丁目地内までの間は市道裏寺線として利用されていますが、寺町2丁目地内から南のほう、儀明川を渡って寺町1丁目地内までの間が整備されておりません。

新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号

めくりまして233ページ下から2つ目の丸、都市計画道路見直し事業は、長期間事業着手されていない路線見直しに向けた資料作成に要する経費であります。令和4年度は、アイネスしばたの脇を通ります県道新発田紫雲寺線の周辺都市計画道路について見直し着手したいと考えております。  

新潟市議会 2022-03-08 令和 4年 2月定例会本会議-03月08日-08号

今回のマスタープラン見直しにおいても、そういった線引きですとか用途区域ですとか都市計画道路見直しまでは手が及んでおりません。まさに区を一つの単位としながら、新しいまちづくりに向かった、人口減少時代に対応する、そういったしっかりとした都市計画が必要だと感じておりますので、ぜひ検討よろしくお願いをいたします。  では、次に移ります。

新潟市議会 2022-03-03 令和 4年 2月定例会本会議−03月03日-05号

(3)、都市計画道路山の下東港線役割について。  52年前に新潟東港ができ、後に都市計画道路として計画され、現在、山の下からござれや阿賀橋下流神谷内地区まで完成しています。都市計画道路山の下東港線施工路線は残すところ約5キロメートルであり、起点は東港工業団地にあるハイテクポート協同組合からござれや阿賀橋までの区間となっています。

新潟市議会 2022-02-17 令和 4年 2月定例会本会議-02月17日-目次

────────────────────────────────────────────    3 さらなる産業振興と支える主要道路整備について(土木部長)………………………………… 110     (1) 国、県と連携した拠点化プロジェクト進捗について     (2) 新潟中央環状道路に期待される役割進捗について     (3) 都市計画道路山の下東港線役割について   ──────────

燕市議会 2021-12-08 12月08日-議案説明・質疑・一般質問-01号

ただ、あの場所都市計画道路将来計画があるのかとか、そういったことはございませんが、先ほどもご答弁申し上げましたとおり、非常に交通量のある目立つ場所でございますので、そういったことも考えまして、また様々なことを考えていきたいと思っています。 ◆7番(小林由明君) 本当に考えていただいて、何とか効果的な方法、燕市にとっていい方法を考えていただきたいなと思っております。

上越市議会 2021-06-21 06月21日-06号

について(県営農地環境整備事業 宇津俣地区)               議案第53号 工事請負契約締結について(上越総合体育館等規模改修 工事)         議案第54号 工事請負契約締結について(上越総合体育館等規模改修機械設備 工事)     議案第55号 工事請負契約締結について(橋梁新設上部工) 工事)              議案第56号 財産取得について(都市計画道路黒井藤野新田線道路用地

上越市議会 2021-06-07 06月07日-01号

について(県営農地環境整備事業 宇津俣地区)               議案第53号 工事請負契約締結について(上越総合体育館等規模改修 工事)         議案第54号 工事請負契約締結について(上越総合体育館等規模改修機械設備 工事)     議案第55号 工事請負契約締結について(橋梁新設上部工) 工事)              議案第56号 財産取得について(都市計画道路黒井藤野新田線道路用地

上越市議会 2021-03-18 03月18日-07号

まず1点目、新幹線駅東口、北側から南高田に向けた都市計画道路を新設して、高田市街地と一体化を図る。こうした幹線道路での一体整備は、やがて離れ小島的にいわゆる新幹線高田まちと一体化して高田の新駅となるようになるのであります。約200ヘクタールの土地があります。ちなみに、西口にぜひとも市民参加型でレルヒ像の建立を実現したいという市民の声をお届けさせていただきます。  

新発田市議会 2021-03-18 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月18日-01号

めくりまして227ページ、上から4つ目の丸、都市計画道路見直し事業は、長期間事業着手されていない路線見直しに向けた資料作成等に要する費用であります。  次の都市計画マスタープラン事業は、都市計画区域における10年に1度の市街化区域線引き見直しに向け、一部改定を行うための費用であります。  歳出は以上です。  次に、歳入であります。41ページをお開きください。