上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号
エ、都市計画道路及び土地利用用途の見直しについては、規制緩和の話でありますから、予算もかからず直ちにできる問題であります。まちづくりのグレードアップにもつながり、地価も上がり、効果も大きいです。 オ、副市長制度を生かした分権型ブロック制、一市二制度の導入については、頸北ブロックと東頸ブロックに副市長を置き、一市二制度を導入すれば、ブロック別予算も組成されます。
エ、都市計画道路及び土地利用用途の見直しについては、規制緩和の話でありますから、予算もかからず直ちにできる問題であります。まちづくりのグレードアップにもつながり、地価も上がり、効果も大きいです。 オ、副市長制度を生かした分権型ブロック制、一市二制度の導入については、頸北ブロックと東頸ブロックに副市長を置き、一市二制度を導入すれば、ブロック別予算も組成されます。
それで、早期に改修できないということであれば、やはり都市計画道路なのか、市道なのかあれですけども、今市道で工事している大和三南高田線、高南橋ですか、これも来年度開通しますが、そこに駅前から1本都市計画道路を造るというようなことも一つ地元では要望としてはあるわけですが、その点見解がありましたらお願いしたいと思います。 ○石田裕一議長 吉田仁史都市整備部長。
次に(3)、都市計画道路について。 ア、都市計画道路の今後の在り方について伺います。 本市の都市計画道路は、200路線を超えました。平成23年度に見直しを行い、現在は194路線で533キロメートル、そのうち322キロメートルが整備されております。一方、事業中が27路線、未着手路線も27路線あります。未着手が27路線や計画中が140路線もあるならば、改めて都市計画道路の見直しが必要と考えます。
道路整備につきましては、いまだ事業化されていない都市計画道路や密集市街地の道路拡幅といった課題がございます。本市の将来都市構造を基本とした中で、地域の均衡や市街地の形成に配慮しつつ、インターチェンジと物流、産業拠点などとのアクセスや地域間連携などといった道路の広域利用に資する観点を持ちながら、今後も引き続き利便性が高い道路整備に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
……………………………………………………………… 211 (1) 少子化対策について ア 政策指標について(こども未来部長) イ こども医療費の在り方について(こども未来部長) ウ 宝くじについて(財務部長) (2) 拠点づくりについて ア 市の考えについて(政策企画部長) イ 防災拠点について(都市政策部長) (3) 都市計画道路
違いは、都市計画道路がそこに入るとすると組合施行ができたものが、平成23年度は本市が土地区画整理事業の中にやらなければならないということです。大きな違いは、地盤改良などの費用は全部業者負担になったことですが、そのようなことについては、今までのものを踏襲し、本市が認める区画整理事業と考えているのですか。
まず、道路につきましては、各種路線の整備や長寿命化対策を国、県と連携しながら進めており、令和元年には上信越自動車道の4車線化が実現したほか、市民生活はもとより防災減災や物流の促進、地域間の連携や広域交通のネットワーク化に資する路線として直江津港と上越インターチェンジを結ぶ都市計画道路黒井藤野新田線や南魚沼市との間を結ぶ上越魚沼地域振興快速道路などの整備に注力しているところであります。
プラン改定に伴い、交通体系として道路と公共交通の現状と課題が示され、道路は都市計画道路見直しと、公共交通に対してはAI配車システムや自動運転技術の導入に向けた検討という方向性が示されました。
大きな項目1点目、都市計画道路飯寺町線などについてであります。この都市計画道路については、直近で令和2年12月定例会において質問をさせていただいております。市長には初めてお聞きするので内容を若干説明しますと、現在寺町3丁目地内から寺町2丁目地内までの間は市道裏寺線として利用されていますが、寺町2丁目地内から南のほう、儀明川を渡って寺町1丁目地内までの間が整備されておりません。
めくりまして233ページ下から2つ目の丸、都市計画道路見直し事業は、長期間事業に着手されていない路線の見直しに向けた資料作成に要する経費であります。令和4年度は、アイネスしばたの脇を通ります県道新発田紫雲寺線の周辺都市計画道路について見直しに着手したいと考えております。
今回のマスタープランの見直しにおいても、そういった線引きですとか用途区域ですとか都市計画道路の見直しまでは手が及んでおりません。まさに区を一つの単位としながら、新しいまちづくりに向かった、人口減少時代に対応する、そういったしっかりとした都市計画が必要だと感じておりますので、ぜひ検討よろしくお願いをいたします。 では、次に移ります。
(3)、都市計画道路山の下東港線の役割について。 52年前に新潟東港ができ、後に都市計画道路として計画され、現在、山の下からござれや阿賀橋下流、神谷内地区まで完成しています。都市計画道路山の下東港線の施工路線は残すところ約5キロメートルであり、起点は東港工業団地にあるハイテクポート協同組合からござれや阿賀橋までの区間となっています。
──────────────────────────────────────────── 3 さらなる産業振興と支える主要道路整備について(土木部長)………………………………… 110 (1) 国、県と連携した拠点化プロジェクトの進捗について (2) 新潟中央環状道路に期待される役割と進捗について (3) 都市計画道路山の下東港線の役割について ──────────
ただ、あの場所が都市計画道路、将来計画があるのかとか、そういったことはございませんが、先ほどもご答弁申し上げましたとおり、非常に交通量のある目立つ場所でございますので、そういったことも考えまして、また様々なことを考えていきたいと思っています。 ◆7番(小林由明君) 本当に考えていただいて、何とか効果的な方法、燕市にとっていい方法を考えていただきたいなと思っております。
同時に市の都市計画において市街化区域内での宅地の開発、そして都市計画道路の整備に伴い外環状が完成したわけですけれども、結果商業地がどんどんできてきて住宅地が形成されてきた。
めくりまして、213ページ、上から4つ目の丸、都市計画道路見直し事業は、長期間事業着手されていない路線の見直し資料の作成に要した費用であります。 続きまして、275ページをお願いします。
について(県営農地環境整備事業 宇津俣地区) 議案第53号 工事請負契約の締結について(上越市総合体育館等大規模改修 工事) 議案第54号 工事請負契約の締結について(上越市総合体育館等大規模改修機械設備 工事) 議案第55号 工事請負契約の締結について(橋梁新設(上部工) 工事) 議案第56号 財産の取得について(都市計画道路黒井藤野新田線道路用地
について(県営農地環境整備事業 宇津俣地区) 議案第53号 工事請負契約の締結について(上越市総合体育館等大規模改修 工事) 議案第54号 工事請負契約の締結について(上越市総合体育館等大規模改修機械設備 工事) 議案第55号 工事請負契約の締結について(橋梁新設(上部工) 工事) 議案第56号 財産の取得について(都市計画道路黒井藤野新田線道路用地
まず1点目、新幹線駅東口、北側から南高田に向けた都市計画道路を新設して、高田市街地と一体化を図る。こうした幹線道路での一体整備は、やがて離れ小島的にいわゆる新幹線が高田のまちと一体化して高田の新駅となるようになるのであります。約200ヘクタールの土地があります。ちなみに、西口にぜひとも市民参加型でレルヒ像の建立を実現したいという市民の声をお届けさせていただきます。
めくりまして227ページ、上から4つ目の丸、都市計画道路見直し事業は、長期間事業に着手されていない路線の見直しに向けた資料作成等に要する費用であります。 次の都市計画マスタープラン事業は、都市計画区域における10年に1度の市街化区域線引き見直しに向け、一部改定を行うための費用であります。 歳出は以上です。 次に、歳入であります。41ページをお開きください。